i-Smartで行こう!@一条工務店

最後まで悩ませる「建具の色」見聞きした5つのポイント。

      2015/12/24

最後まで悩ませる「建具の色」見聞きした5つのポイント。

家づくりで最後まで悩んでしまうのが建具の色です。

小さくカットされたサンプルを見て仕上がりをイメージするは素人には難しいです。

やっぱり実物がみたい!

しかし全ての色の建具が展示場に置いてあるはずもなく困ったものです。今回は一条工務店のi-Smartの建具の色を決める際に見聞きした話を紹介します。前半部分はi-Smartというわけではなく一般的な話です。

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1.床とドア(戸)で違う色を選ぶ人が多い

営業さんの話では、ほとんどの施主さんが床とドア(戸)で違う分けて選ぶ人が多いようです。

そう言われてみると、カタログや家づくりの雑誌、Web内覧会の写真では床とドアで違う色が多いかもしれません。

しかーし!

我が家は床とドアの色は同じにしました。

建具の色を決めきれなくて日帰りでい行ける範囲で展示場巡りをしていました。その中の1つの展示場が同じ色で揃えてあったのです。そのときの印象が良くて思いきって選択しました。

同じ色にするとのっぺりした印象になるのは否めません。その部分はソファなどの大型の家具でアクセントを付けたいと思っています。

2.展示場で見た色を選ぶ人が多い

展示場で見た組み合わせで色を選ぶ人が多いそうです。

写真やカタログだけで選ぶのは勇気と自信がいりますよね。ネットショッピングで物を買って届いて実物を見たら「あれ!?なんか写真違う…」というようなマクド○ルドのようなこともあります。

「実物を見て選んだ!」という安心感が決め手になるケースが多いのかもしれませんね。

我が家も床とドアの色が同じだった展示場を見ていなかったら決めきれなかったはずです。

3.部屋を広く見せるには白系がお勧め

私の設計担当さんの話です。

開放感ある家を目指して可能な限り壁を取り払い、ドアとクロスの色を白で揃えた施主さんがいました。その甲斐あって、プロの設計担当さんでも、現場に立ってみると図面以上に部屋の広さを感じたそうです。

裏話ですが、あまりにも白すぎて慣れるまではドアの位置が分かりづらかったそうです。写真で見せてもらいましたが、確かに…という感じでした。

4.オープンステアでないリビング階段は床の色との違いに注意

階段には大きく分けて2種類のタイプがあります。最近流行のオープンステア、昔ながらのボックスタイプです。我が家はオープンステアに憧れたのですが収納重視でボックスタイプを選びました。ストレート階段ですが収納力は十分です。

設計担当さんからリビング階段にボックスタイプを選ぶのなら階段と床の色は同じ色にした方が良いとアドバイスがありました。

理由はオープンステアであればインテリア的な要素があるので床と異なる色でも不自然ではないけど、ボックスタイプだと階段と床が地続きになるので、階段の色がいきなり床と違う色になると違和感を受ける傾向が高いようです。

5.床の色で天井高が変わる?

i-Smartの展示場を見学していたときの話です。その展示場の床の色は、1階がライトウォールナット(白系)、2階がビターウォールナット(濃茶系)でした。

1階の見学を終え、2階にあがった直後、何ともいえない違和感がありました。思わず案内してもらっている営業さんに…

「2階の天井は低いのですか?」

もちろんそんなことはなく、間違いなく240cmの天井高でした。

白から濃茶に床の色が一転したことによるギャップもあって違和感というか圧迫を感じたのかもしれません。あくまでも個人の感覚です。

このギャップをうまく取り込むことができれば、1階と2階で気持ちのメリハリが付けられそうですね。2階は落ち着く色にして睡眠しやすいようにとか…

以上で5つのポイントを紹介しました。これ以降は一条工務店限定のお話になります。

建具の色にも一条ルールは存在します。

一条工務店には一条ルールという鉄の掟があります。建具の色に関してもルールは存在します。2つばかり紹介します。

一つ目は「部屋ごとには建具の色は選べない」です。

このルールを知るまでは「玄関は明るくしたいから白系、家の中は落ち着くダーク系、子供部屋はやっぱり白かな…」みたいな想像をしていました。今となっては妄想に変わりました。

一条工務店では部屋ごとに建具の色は決められません。ドアの色を茶色と決めたら全部屋のドアが茶色になります。

以前は「ドア」「床」「階段」でそれぞれ色を決めて最大で3色とでした。最近では床の色を1階と2階で分けられるらしいので最大4色です。

二つ目は「フリーカウンターは階段と同じ色になる」です。

なぜ階段と同じ色なのか?

理由は「一条ルール」だからです。こういった意味不明なルールは止めて欲しいです。

おわりに

昔から「百聞は一見にしかず」と言います。少しでも多くの展示場、現場見学会に足を運んで、実際の建具を目で見て触って確認するのが大事です。

ではでは。