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【Web内覧会 #12】パントリーと通路を有効活用したコンパクトキッチン

      2016/10/29

前回は「【Web内覧会 #11】キッチンの照明 長年の夢だったペンダントライトを採用、暖かさ&インテリア性がアップ」でした。ペンダントライトの位置や高さで悩まれる方が多いようです。2件ほど問い合わせを頂きました。

第12回Web内覧会も引き続きキッチンになります。第10回でキッチンカウンターやカップボードを紹介しました。今回は冷蔵庫とパントリー編です。

大きなスペースを必要とする冷蔵庫の配置は悩みます。わが家はパントリーの配置に工夫して、無駄なスペースができないようにしました。

コンパクトなキッチンながらも、効率の良い配置になったと思います。

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キッチンのWeb内覧会まとめ

これまでにキッチン関係のWeb内覧会を3回行っています。本記事と合わせてお読みいただくと、全体が把握できます。

パントリーと冷蔵庫の無駄のない配置

“冷蔵庫とパントリーの配置”

パントリーの配置によってできる「へこんだゾーン」を利用して冷蔵庫を綺麗に収めました。

パントリーには大容量サイズの奥行き90cmタイプもあります。わが家は奥行き60cmタイプを選択しました。理由は冷蔵庫の奥行きはおよそ60cm前後なので、パントリーと冷蔵庫の面が自然に揃うからです。

冷蔵庫の周りが壁だけど扉は開くの?と心配される方もいると思います。実際に使っている感想は、観音開きタイプの冷蔵庫であれば、壁が邪魔して扉の開閉にストレスを感じたことはありません。

パントリーの内棚は移動可能

一条工務店のパントリーは、棚の位置が移動可能です。棚の位置を調整できるので、背の高い醤油の瓶も楽々収納できます。

移動といっても自由な位置に設定はできません。あらかじめ決められた穴の位置に調整できます。組み立て式の家具によくあるタイプの調整方法です。

パントリーと冷蔵庫の前にフリースペースを設置

60cmタイプのパントリーをを選んだ理由には、先ほどお話した「パントリーと冷蔵庫の面を合わせるため」とは別に、もうひとつ理由があります。

“パントリーと冷蔵庫前のフリースペース”

(冷蔵庫をあさろうとしている娘が映っていますが気にしないでください…)

パントリーや冷蔵庫から食材の出し入れするとき

写真のとおりパントリーと冷蔵庫の前が奥の部屋に抜ける通路になっています。この通路は人が歩くためだけでなく、パントリーや冷蔵庫から食材を出し入れすつための作業スペースにもなります。足下にスーパーの袋を置いての作業も楽々です。

図面で見るとこんな感じです。

パントリーと冷蔵庫前のフリースペース

キッチンを通路と共通エリアにしたことで、広々としたキッチンになりました。

キッチンと背面にあるカップボードとの距離は?

キッチンカウンターと、その背面にあるカップボードの距離に注目して、再度図面を見てください。

“キッチンカウンターとカップボードの距離”

ちょっと冒険しました。フリースペースとは対照的に通路幅は1515cmとコンパクトなキッチンになっています。

食事の片付けは妻と私の2人でキッチンで作業していますが、決して広くはないですが狭いと思ったこともありませんので、作業がしづらいということはありません。もっと詳しい話は下記の記事で紹介しています。

コンパクトキッチン(幅1515)における家電収納の使い心地

死角となる壁にスイッチやエコキュートを設置

“壁にスイッチを集結”

奥行き90cmを確保できるスペースに奥行き60cmタイプのパントリーを選択したことで、30cmの壁ができました。

この壁にエコキュートのリモコンと照明スイッチを設置しています。ダイニングやリビングからは死角になる位置なので、お客さんの目にとまることがないのでスッキリとした印象を与えられます。また、壁の影響でパントリーの開閉がしづらいというこもありません。

おわりに

奥行き60cmタイプのパントリーを選んだことで得たメリットは…

  • パントリーと冷蔵庫の面が揃ってスッキリする
  • 作業効率を上げるフリースペースを確保
  • 壁の死角を利用してスイッチやエコキュートを配置でスッキリする

奥行き90cmを見た後だと、60cmの収納力は頼りなく思えますが比べなければ満足のいく収納力であることは間違いないです。もし90cmのパントリーを採用していたら内部はスカスカの寂しいパントリーだったかもしれません(^_^;)

次回のWeb内覧会は「【Web内覧会#13】リビングの吹き抜けの3つの問題点とその対策」です。

ではでは。

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