一部ブログにてロスガードにより天井が下がる問題が解消されるような記事を拝読しました。その施主さんはi-Cubeのようですが、i-Smartにも適用されるのか興味が膨らむばかりです。
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終盤で突如宣告されます
ロスガードはi-Smartになくてはならない設備なのですが施主泣かせな設備でもあります。以前、音の問題を取り上げましたが、他にも1階の天井を下げなければいけない問題にも直面します。
間取りもある程度かたまり電気図面の話に差し掛かろうとする頃でしょうか、設計担当から突如宣告されます。聞いてないよーとダチョウ倶楽部ばりのリアクションをとられた方もいるのではないでしょうか?
天井が下がる理由は各部屋の空気を入れ換えるダクト管の通り道を作るためです。耐力壁をまたぐ場所では約20cm下がることになります。そのほかの場所では4cm下がります。
リビングなどの主要な部屋の天井が20cm下がるとなると大騒ぎですよね。いろいろ理由があるのかもしれません事前に話して欲しいと感じるのは私だけでしょうか。
噂が本当なら朗報、我が家は羨望・・・
最近、ロスガードの天井なくなりが無くなるとの記事を拝読しました。こちらの記事です。
これが本当なら、Sタレ壁、天井下がり の二大施主泣かせの一つが解決することになりビッグニュースですよね。これから着手承諾になる人達嬉しい限りですね。
着手承諾後の我が家には羨ましい限りです(^◇^;)
おわりに
i-Smartの弱点の一つは天井高だと思っています。最近の家にしては珍しく昔風の240cmです。決して低くは無いのですが、もう少し開放感を味わいたいですね。今後の改善に期待ですね。
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