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土間にも床暖房、その施工方法と使い心地

      2015/01/26

一条工務店の魅力のひとつは「全館床暖房」です。はじめて体験する方は「暖かさ」の質の違いに驚かれます。寒冷地では玄関の土間にも床暖房が標準で設置されます。まさに全館床暖房でといえます。

最近、一条工務店の施主ブロガーの間で話題の土間の結露問題も無縁です。寒冷地以外でもオプションで選べるとか…。実際の床暖房が土間にどのように設置されているのか、紹介します。

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全館床暖房の土間への施工過程

基礎に沿って断熱材が敷き詰められます。土間にも床暖房が設定されるとは思っていなかったので、この光景をはじめて見たときは頭の中が「?」だらけでした。

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断熱材の間に床暖房のパネルを収めます。「銀世界」として一条工務店ブログで紹介される銀色のパネルではなく、白色の発泡スチロールでできたパネルが設置されます。

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仕上げに床暖房パネルの上にコンクリートが打設されます。

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土間の床暖房の心配な点

床暖房の施工をみて心配になったことがあります。

万が一パイプが詰まったときに土間を剥がす必要があるの?

ということです。そのときは大きな出費になりそうです。

けど、「床暖房 パイプ詰まり」でネット調べたところ、どこの製品もパイプが詰まる可能性は極めて低いとのこと。心配のしすぎかもしれませんね。

土間の床暖房は効果は?

せっかく設置した床暖房がコンクリートで覆われていて効果があるのか?

誰もが感じる疑問ではないでしょうか。新居で冬を迎えるまでは疑問符でした。

今年で(2015年)2シーズン目になりますが、効果はあります!

土間の乾きが早いです。

娘が雪遊びから戻ってくると、玄関の土間は雪でびちょびちょです。以前、暮らしていた借家ではなかなか土間が乾きませんでした。新居ででは1~2時間あれば乾いています。

また冒頭で「土間の結露」に触れましたが、土間に床暖房を設置していれば心配はないと思われます。寒冷地でない地区にお住まいの方はオプションで選択できるようです。

土間の結露が心配な方は検討してみてはどうでしょうか。

ではでは。