i-Smartで行こう!

【ついに決着!】UVコート vs ナチュラルコート【エコプロ対決】

      2014/10/18

POPOLOGです。そろそろ春を感じるようになってきました。引き渡しも視界に入る心が弾んでいます。

ところで、待ちに待ったエコプロコートのサンプル板材が週末に届きました。思わぬハプニングにも見舞われて報告が遅くなってしまいました。その辺りも含めて比較検証結果をお伝え出来ればと思います。

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「見た瞬間」に決着!

UVコートで良いじゃん!

サンプルを見た瞬間、これまでの悩みが嘘だったかのようにあっさり決まりました!

百聞は一見にしかずといいましょうか。やはり実物を見るのが一番です。

POPOLOG家は、全会一致で「UVコート」に決定でございます。

「ちょっと待ってよ!あれだけ煽って、これで終わり?」という声が聞こえてきそうです・・・

どっちでしょうか?

ecopro_vs-1

上の写真はi-Smartのライトウォールナットの実際の板材です。朝10時頃にサンプル板材を窓際で自然光のもとで撮影しました。左右で別々のコーティングが施工されています。どちらが「UVコート」で、どちらが「ナチュラルコート」なのか分かりますでしょうか?

目を凝らすと質感の違いがわかるかもしれません。

早押し問題です。分かったかたはお手元のポチッをどうぞ!

[blogmi]

いつもの如く便乗してしまいすみません・・・














これ以上引っ張るのもなんですので正解を発表します。

左側(青色付箋):UVコート
右側(赤色付箋):ナチュラルコート

でした。予想は的中したでしょうか。

「強い日差し」や「直線的な光」が当たらなければ、あの特有の光沢感はでないようです。詳細は後ほどの比較記事で紹介します。

サンプル板材を見て「あれ?」と思った皆様へ

前回の記事「「時は来た!」床材ゲットでエコプロのサンプル施工」で大きすぎる切れ端と紹介した板材と今回の写真の板材、実は違うんですよね。

ecopro_vs-2

気付いた方はいらっしゃいましたか?

普段はメールでやり取りしているエコプロコート ●下さんから突然の電話。なんだろう、ブログがばれて何か注意されるのだろうかと、恐る恐る受話器を取ると、驚愕の事実を告げられました。

UVコート用とナチュラルコート用にと2枚のサンプル板材を送ったのですが、手違いで2枚ともUVコートしちゃったそうです。えらいこっちゃです。

そこは、さすがの●下さん、同じライトウォールナットの展示用のサンプルを貸し出してくれるとのこと。1枚の板でUVコートとナチュラルコートが比較できる優れものです。

「どっちでしょう?」で使用した写真がそうです。大きさは60cm ✕ 30cmと私が送ったサンプルよりもデカイです!!

さすがに展示用の板材で汚れや傷の実験をするわけにはいかないので、実験用の板材をお願いしたところ快諾してくれました。

実験用の板材といっても私が送った板材です。UVコートでコーティング済みなんですがサンプル施工では板の6割程度しかコーティングしません。そのため、残りの4割部分にナチュラルコートでコーティングして貰いました。

サンプル施工はコーティングの有り無しでの違いを比較して貰うために6割程度しかコーティングしないそうです。

さわり心地を比べてみる

ライトウォールナットの板材は表面の凹凸が大きくザラザラした感じのためか、どちらのコーティングもツルツル感はありません。UVコートよりもナチュラルコートの方がざらつき感があります。

エコプロコートを申込時に貰えるサンプルとは全く違ってました。最初に貰った板材は本当にツルツルですよね。ライトウォールナットの場合はコーティングしてもザラザラとまではいかないまでもツルツルではありませんでした。

光沢感を見比べてみる

まずは比較写真をご覧ください。蛍光灯の下で光沢感を見比べて見ました。

ecopro_vs-3

写真からも分かるように、UVコートは光を集約する傾向で、ナチュラルコートは光を拡散する傾向で光沢します。エコプロコートの特有の光沢感は光が集約された時に感じるようです。

光が当たらなければ気にならない

逆に言えば強い光や蛍光灯の光を直線的に受けなければ光沢感は気になりません。これはまさしく、記事「エコプロコート対決!UVコート vs ナチュラルコート」で紹介させてもらったちゃまさんの施工レポートの通りで「光が当たらなければ気にならない」ということが実感できました。

POPOLOG家会議では、ナチュラルコートは見る角度によっては、コーティングをしてあるのか分からない!高いお金を払うのにコーティング感がわからないってどんだけ−!っと貧乏性丸出しで「UVコート推し」になりました。

あれだけ光沢感を嫌っていたのに、いざナチュラルを見ると物足りなく感じてしまうのでした。

エコプロコート ●下さんが言うにはライトウォールナットに限っていえば「UVコートにしたのに光沢感が思ったほどでなくてガッカリされる方もいる」とのことでした。妙に納得しました。

汚れ落ちを見比べてみる

小さい子供が一番やらかすクレヨンとマジックの落書きの汚れ落ち検証をしました。

まずはクレヨンからご覧ください。ナチュラルコートの方が表面がざらついているのでくっきりと書けます。

ecopro_vs-4

どちらも軽く拭いただけで落ちます。

ecopro_vs-5

次はお待ちかねのマジックです!

ecopro_vs-6

クレヨンとは違い拭き取り作業は重労働です。UVコートはキレイに落ちましたが、ナチュラルコートは手強いです。

ecopro_vs-7

さらにゴシゴシ!!ゴシゴシ!!
大分消えましたが木目に入り込んだものは落ちきっていないです。

ecopro_vs-8

汚れの落ちやすさはUVコート落としやすいという話は間違いなかったです。とはいえ、ナチュラルコートも時間をかければキレイに落ちるはずです。POPOLOGは途中で断念しました。腕が筋肉痛かも!?

傷付きを見比べてみる

最後はコインを使っての引っ掻き実験です。

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中央付近のコーティングしていない部分には、がっつり傷が入りました。しかし、UVコート、ナチュラルコートした箇所は無傷でした。

ecopro_vs-10

UVコートに決めました!

当初心配していた光沢感も許容範囲内だということが分かりました。そうとなれば機能面で勝るUVコートを選ばない理由はない!という結論にいたりました。

機能比較はこちらの記事「エコプロコート対決!UVコート vs ナチュラルコート

くどいようですがライトウォールナットは表面がざらついています。コーティングをしてもざらつきは残ります。その「ざらつき」のおかげで光沢感が和らぐのです。

おわりに

半年前は、まさか自分がこんな検証記事を書くとは思っていませんでした。またエコプロコートの施工が終わったらレポートします。乞うご期待!!

ではでは。