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最近の風潮に一石!床材とコーティングの保証問題

      2016/08/18

POPOLOGです。一条工務店→床コーティングの流れに一石を投じる騒動となった床材と床コーティングの保証問題の続報です。

営業さんから連絡がありました。納得のできるもっともな回答をいただきました。お客様相談室に問合せしたわけではないので全国共通なのかと言われると分かりません。

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今回のスクープ画像について

画像の内容は事実なのか?

レオリオさんから発信された画像は「保証書」ではなく「社内通達」だそうです。ある意味スクープ画像です。

「書いている人は社員かな」・・・と思っちゃうほどタイムリーなネタだったようです。

どちらにせよ、書かれている内容は事実に間違いありませんでした。

過去にさかのぼって適用されるのか?

実施済みの方には気になるところでですね。

はい、これも事実でした。

施工時期が通達前であろうが関係ありません。

保証について

今回保証対象外となる故障ってたとえば?

張り替えが必要になるほどの反りや歪み、剥がれが該当するそうです。

床の保証期間は?

前回の記事で紹介した内容で間違いはなく2年間でした。引き渡し済みの方は保証書をみていただければ記載があると思われます。私の手元にはまだ届いていないので確認出来ていません。

責任を切り分ける、というもっともな考え

事の発端はやはり、i-Smartの床材とコーティングとの相性が良くないと判断されたことでした。

一条工務店として「相性が悪い」と判断したわけですから、当然、今後問題が発生することを予測しています。特定のコーティング会社のものなか、UVコート全般なのか気になるところではあります・・・

そうなったときは、しっかりと原因を切り分けて対応する必要があります。床材が原因なら一条、コーティングが原因ならばコーティング会社ということです。

なので、床材が原因となる床鳴りやきしみが出れば対応していただけるそうです。またコーティングの施工有無によってアフターの対応が変わることはないとのお話でした。

今回の一件で、一条ブロガーの行動力、情報伝達の速さには驚きました。原因の切り分けもせずに手当たり次第補修対応しようものならーー。企業は保証問題には敏感ですのでなおさらです。

ですので、一条工務店の社内通達には頷けますね。

ちょっと余談ですが、文中にあった「メーカー」とは実際に製造している会社を指していそうですね。i-Smartの床材はOEMということになりますね。

肝心な部分を聞き忘れました。。。

床材が原因で張り替えになった場合は、コーティングの施工はどうなるのか聞き忘れました。。。

社内通達を見る限り、床材が原因で貼り替えになった場合でも、コーティングの補償はなさそうですね。実際に問題が発生したときには揉めそうではあります。最終的にはケースバイケースで落ち着くのではないでしょうか。(2012.04.18削除)

2012.04.18 上記ブロックの文章を訂正させていただきました。
サスケさんが問合せされていました。床の故障で床材の交換が必要になった場合は、床コーティングが施工されていればそれも含めて復旧してくれるそうです。詳細はサスケさんのページでどうぞ。
一条工務店、エコプロコートからの回答\(^o^)/

この回答の通りに対応していただけるなら、結局のところ「これまでと」「これからも」なんら対応が変わることがさそうですね。

この件に関しては他のブロガーさんが問合せしてそうなので、情報を待ちたい思います。

監督さん曰く、過去を振り返っても床材を貼り替えるような大きな補修をしたという記憶はないそうです。

保証問題に対する問合せのまとめ

前回からの内容を簡単にまとめてみました。

i-Smartの床材とコーティングとの相性の問題

密着不良が一番の問題になるでしょうか。これはコーティング会社の責任範囲になります。

エコプロコートの場合は20年保証の対象と回答を頂いておりますのでで問題はなさそうです。

床材の継ぎ手の問題

コーティングで継ぎ手部分を固めてしまったときに発生する故障、継ぎ手部分が固まっていて床鳴りや不陸(がたつき)の調整ができないといった問題は、コーティング会社の責任範囲となりそうです。

コーティング会社が対応してくれるかどうかは別の話ですが・・・

エコプロコートの場合は継ぎ手部分を埋めるような施工は行っていないということから、仮に埋まっていた場合は施工ミスといえます。

一条工務店の保証

床材の故障については2年保証です。コーティングの施工有無によってアフターの対応は変わることはない。床材が原因であれば、床鳴りや不陸(がたつき)の対応はしてくれるとのことです。

おわりに

コーティングを施工したことによって一切の対応がなくなるのではないか、と不安になり浮き足立ちました。結果的にはそんなことは一切無く一条工務店、エコプロコートの両社ともに、しっかりと対応していただけそうです。

物の性能だけではなく扱う会社の姿勢も製品選びには重要な要素になると改めて痛感しました。

現在、一条ブロガーの間では、エレベータ式に床コーティングを施工する風潮になりつつありました。床コーティングは高価な製品です。施主ひとり一人が一旦立ち止まって検討する良い機会になったのではないでしょうか。

ではでは。

今回の問題を下記の記事にも追記しました。
エコプロコート対決!UVコート vs ナチュラルコート