POPOLOGです。ここ最近、雪が降り子供が大喜びなんですが、その傍らで太陽光発電が気になる、今日この頃です。
一条工務店の家では、クロスや床の境にコーキングが多く利用されています(うちだけ?)。年末の大掃除の際に、コーキングの「ホコリ汚れ」が気になりました。我が家のお掃除方法と問題点を紹介します。
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コーキングに「ほこり」が吸着する
コーキングに粘着性があるためか、ほこりが吸着してしまいます。一番酷いのが、洗面、脱衣所の「幅木と床の間」を埋めるコーキングです。

リビングなどの床にフローリング材を使っている場所ではコーキングはされていません。床に対してのコーキング有無は、床材によるのか?場所によるのか?どちらなんでしょうかね?
お掃除には綿棒が一番だが問題点も・・・
「これでもか!」ってくらい掃除機をかけたり、雑巾で拭いたりしましたがイマイチでした。試しに綿棒の先を湿らせてコーキングに沿って動かすと、ほこりがごっそりと集まりました。

しかし目をこらしてみてみると、コーキングが剝げてきていることに気が付きました。

監督さんと会う機会があり、この件についてお話したところ、綿棒は良いアイデアだそうです。しかし、水溶性?(うろ覚え)のコーキングを使っているため、濡れた綿棒で擦りすぎると今回のように溶けちゃうらしいです。
おわりに
コーキングのほこり汚れで悩んでいる話をあまり聞きませんが、我が家だけの問題なのでしょうか。。。
お掃除ネタが他にもありますので、備忘録がてら記事にしていきたいと思います。
ではでは。
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