火災保険

火災保険の「適用開始日の設定」には注意が必要!

火災保険の適用開始日は「住宅の引き渡し日」です。

引き渡しの行為を境に責任範囲が施工会社から施主に変わるわけですから、落ち着いて考えればと当たり前の話です。当時は人生初の火災保険加入だったこともあり、ちょっとしたことでも心配で幾度となく保険会社に確認しました。

そこで保険会社から聞いた「適用開始日の設定する際の注意点」を紹介します。

引き渡し日の変更には注意が必要!

家づくりの終盤で一番困るのが「引き渡し日」がなかなか決まらないことです。引っ越しや家電搬入の計画が立たずヤキモキした思い出があります。その中でも一番心配していたのが火災保険の適用開始日でした。

我が家の場合は同じ時期に引き渡しを求める施主さんが多かったため、引き渡し日が決まったのは引き渡しの2週間前でした。しかも、確定ではなく予定とのことでした。

保険会社(東京海上日動)に相談したところ、申し込み後でも適用開始日の変更は可能とのことでしたので、とりあえず予定日で申し込みました。実際には一条工務店さんの頑張りもあって、予定日の通りで変更もなくスムーズに引き渡しが完了しました。

「予定日での申し込み」で注意したいのが、引き渡し日が前倒しになるケースです。

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前倒しが確定した時点で適用開始日の変更届を出さないと、保険が適用されていない空白の時間が生まれてしまうからです。

引き渡し時間も注意が必要!

火災保険の適用開始日は時間まで指定します。特に指定しない場合は16時になるのが慣例のようです。もし16時前に引き渡しが完了した場合は、16時までの間の時間が空白の時間となってしまいます。

我が家は引き渡し日も予定だったため、保険会社さんのアドバイスで午前9時を火災保険の適用開始時刻としました。

工事中に火災があったらどうなる?

余談ですが、万が一工事中に火災が発生した場合は施工業者が加入している建設工事保険で対応になるようです。もちろん掛け金は本体価格に含まれているはずですが…

小さな工務店の場合、加入してないケースがあるかもしれませんので注意が必要です。

ではでは。

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