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地震保険料が全国平均で15.5%の値上げ…長期契約に切り替えて出費を抑えよう!

   

2015年に新聞やニュースで何度か取り上げられていましたが、来年の2017年から地震保険料が値上げになります。全国平均で15.5%の値上げだそうです。

「最近は値上げの話題ばかりで嫌な世の中だね」と夫婦で話していたのですが、ひょんなところから地震保険料の値上げを回避する方法を教えてもらいました。

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地震保険料が値上げする理由

地震保険は、保険会社だけでなく政府も保険金の支払い義務を負う制度で成り立っています。万が一、大地震が発生して保険会社だけで補償金を支払えない場合は、国が補償してくれます。詳しくは下記の記事をご覧ください。

地震保険の内容や補償は、加入する保険会社によって違う?
地震保険の内容や補償は、加入する保険会社によって違う?
どの地域に住んでいても地震が心配な世の中になってきました。地震保険の付帯率も年々上昇傾向で、2014年度の調査では59.3%になり、5人に3人は加入しています。 注目度が高くなっ

万が一、想定外の事態が発生してしまうと、国ですら補償しきれなくなる可能性は否定できません。そのため、地震保険にとって予測はとても重要な要です。

地震といえば、2011年の東日本大震災が強烈に頭に残っています。次は東海地震ではないかと、うわさされている中で、想定外の東北を震源とした大地震でした。その後も全国各地で小規模の地震が続いています。

そういった背景から、地震保険を適切に運営するために、地震保険制度に関するプロジェクトチームでの議論され、震源モデルの見直し、損害区分の細分化など検討されました。 その結果、今回の値上げにつながったようです。

地震保険は最大5年の長期契約が可能

2017年から地震保険が値上げが決まっています。地震保険を長期契約することで値上げを防げます。契約した時点の料金で5年契約が可能です。5年間は値上げがあっても追加で請求されることはありません。

各地域の改定率は下記参照。

それだけじゃない!長期契約がお得な訳

長期契約は、1年契約に比べて保険料が割安です。火災保険と同じで長く入るほどお得になります。

わが家は年間5120円です(地震が少ない地域なので、他の地域に比べて格安かも)。

値上がりなしで5年間支払うと、25,600円になります。しかし、5年契約なら、なんと22,480円で3,120円お得になります。

地震保険、単年と5年契約の比較

仮に来年から10%値上がりして1年契約で5年間継続させると、28,160円となって、5,680円も違ってきます。

すでに契約更新…途中からの変更も可能

「先日、契約更新しちゃったよ…」 という方もいるかもしれませんが、気落ちする必要はないと思います。

わが家の契約した東京海上日動によると、保険期間の途中であっても、5年契約での地震保険の契約が可能だそうです。

地震保険は保険会社によって違いのない保険なので、どの保険会社でも同じかと思います(おそらく…)。

一条保険サービスのアフターフォローが素晴らしい!

実はいうと、今回紹介した「地震保険の値上げを長期契約で防ぐ方法」を教えてくれたのは、一条保険サービスです。この会社は、一条工務店提携の保険代理店です。わが家は一条保険サービスを介して東京海上日動と契約しています。

今回の件で代理店と契約していることを初めて実感できました。こういったアフターフォローは代理店から契約する強みですね。

担当者によるところもあるかと思いますが、東京海上日動のオペレーターと違って、あくせくしてないので、質問しやすい雰囲気がありました。暖かみのある対応でとても良かったです。

今後、火災保険で気になることがあったら、一条保険サービスにしようかと思います。

建築途中で、火災保険を検討されている方はぜひ相談してみてください。火災保険は地震保険と違って保険会社によって、金額に大きな差があります。複数社での価格検討をお勧めします。

火災保険一括見積もりサイトの5つのメリット
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ども、POPOLOGです。 家づくりって楽しいですよね。幸せな未来を想像するからでしょうか。 けど、ひとつだけ苦労した思い出があります。 それは「火災保険の検討」です。 と

おわりに

住宅購入後は、10年後に備えた修繕費の積み立て、日々の保守費用、住宅ローンの返済、団体信用生命保険…などなど、何かと出費がかさみます。

ちょっとした金額かも知れませんが、積み重ねが大事です。1日でも早く住宅ローンを完済したいものです。

ではでは。

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