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外構工事するなら一条工務店提携業者、それとも提携外業者のどっちが良いのか?

   

正直、どっちでも変わらないです。詰まる話、提携業者だろうが、提携外業者だろうが、所詮一条工務店の子会社でもないので、契約した外構業者の姿勢というか資質の問題だと思います。

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一条工務店の提携外構業者のメリット

  • 提携業者なら一条工務店の工事中でも外構工事を同時進行できる
  • 怪しい業者は絶対にいない
  • 提携外業者でひどい目にあった施主を何人も知っている
  • 先行外構など必要な場合、一条工務店との連携がスムーズ
  • 家の設計の時に外構業者と連携した提案ができる

などなど、担当営業さんから一条工務店の提携外構業者のメリットを刷り込まれました。

実際問題、施主がいないところで、設計士や現場監督とと外構業者さんは密に連携を取ってくれました。そのおかげで、駐車場出入り口の斜面対策で、カーポートの位置をずらしたりできました。メリットは確実にあります。

提携の外構業者は、一条工務店にもメリットがある

提携の外構業者と言えば耳障りは良いのですが、平たく言えば下請業者です。もっと言えば一条工務店の言うことを良く聞く業者です。

一条工務店の尻ぬぐいする提携の外構業者

水道メーターの升が、計画していたGLに対してズレていたので一条工務店に指摘すると、なぜか外構業者さんが対応してました。

玄関のタイルを貼ってくれたタイル業者が、余ったセメントを何を血迷ったのか、カーポートに支柱に向かって捨てコンして、柱にセメントがべっとり付着した事件がありました。この件を一条工務店に抗議すると…、翌日、外構業者さんが「なんで俺が?」とぶつくさ言いながら、支柱のセメントを剥がしていました。

施主より一条工務店のほうメリットが大きい?

提携の外構業者は、施主にも一条工務店にもメリットがあると先述しましたが、施主と一条工務店のどちらがメリットが大きいと思います?

提携の外構業者さんの立場の弱さを目の当たりにして、提携の外構業者さんを選ぶメリットは、施主よりも一条工務店のほうが大きいと確信しています。

提携業者は子会社ではない、何かあれば切り捨てる。○○をね…

詳細は書けませんが、一条工務店提携の外構業者さんとは、険悪なムードになりました。最終的には、こちらが泣き寝入りした格好です。

トラブルの件で、一条工務店に相談しましたが、「提携業者だけど、子会社ではないので、掛け合うことはできるが、指示を出すことはできない。全力でサポートはしますが、この問題は、POPOLOGさんと外構業者さんで解決するしかないです」とあっさり切り離されました。

そりゃそうなのです。だって、外構業者と施主がトラブっても、一条工務店には何ら関係ないですからね。最終的にどっちに肩入れしたほうが得かといえば、自分たちにとって都合良く動く外構業者さんです。

見出しの○○に入る言葉なのですが、○○は「施主」です。何かあれば切り捨てられるのは、施主です。残念ですが仕方の無いことです。

外構業者は純粋に「腕」を見極めましょう。

以上のような経験から、外構業者は提携か、提携外かの質問の答えは、冒頭の「どっちでも変わらない」という結論に至っています。

一条工務店の提携業者だからって、安心できるわけではありません。一条工務店が保証してくれる訳でもないです。そういう思いを抱いているのであれば、それは幻想に過ぎません。

近くに評判の良い外構業者さんがいるなら、ぜひ検討候補に挙げてください。

外構業者さんは、提携、提携外にこだわらずに複数社に相見積もりをとるべきです。その中から、予算とプランと実績を純粋に比較して選ぶことをお勧めします。純粋に外構業者さんの腕を見極めてください。

過去に戻れるのならば、外構業者の検討時の私たち夫婦に教えてあげたいです。

そういえば、3年経過した今年に入ってに見つかった外構の問題もありました。

L字擁壁にかかった費用と3年後に判明した失敗
L字擁壁にかかった費用と3年後に判明した失敗
わが家の敷地は、東側の地盤が緩いというか、ちょっとした斜面になっていました。将来、土地が崩れる可能性もあるとのことで、長く住むことを考えてL字擁壁の工事を行いました。 L字擁壁と

結局、決め手とするべきなのは、提携か提携外ではなく、腕が良いか悪いかなのです。

おわりに

家を建てて3年経過しました。外構業者とのトラブルについても冷静に話せるようになったので、体験談をもとに語ってみました。

役に立つか分かりませんが、外構業者選びの検討材料にしていただけると幸いです。

ではでは。