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【Web内覧会 #9】吹き抜けリビングに設置したストレート階段

      2016/11/19

前回は「【Web内覧会 #8】すこし贅沢に一条工務店のウッドデッキつけました!」でした。ウッドデッキがあると外構が引き締まりますね。

さて第9回のWeb内覧会のテーマは階段です。

i-Smartの階段といえば、真っ先に思い浮かべるのはオープンステアです。インテリアとして溶け込むので部屋が広く感じて素敵です。

しかし、わが家が選択したのは普通の階段です。ボックス階段でもないです。3年前の当時、一条工務店では珍しいみたいで、参考になる施工例がなくて一発勝負のドキドキの採用でした。

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ストレート階段を選んだ理由

オープンステアではなく普通の階段を選んだ理由は2つあります。

1.おひな様の収納場所が欲しかった

家の間取りを考えるときにキーポイントとなったのはお雛様でした。

娘が生まれたときにお雛様を頂きました。当初は主役2体こぢんまりしたものを考えていたのですが、頂いたのは3段の立派なお雛様でした。

そこで問題になったのが「お雛様を飾るためのスペース」と「オフシーズンにお雛様を片付けるための収納」でした。

御雛ざまを飾るスペースとして和室を付けました。和室の必要性は議論される話題ですが迷うことなく計画しました。

悩んだのが収納場所です。当初、和室に押入を付けて片付ければ良いと思ったのですが、年に一度しか出し入れしないのに一等地はもったいないのではないかと議論になりました。

そこで目を付けたのが階段下収納でした。

【Web内覧会 #4】一条工務店の階段下収納は石膏ボード仕上げが標準

階段下収納が付けられるタイプの階段は、ボックス階段、ストレート階段のどちらかです。

そこで次の理由です。

2.テレビ壁として使いたかった

わが家は施工床面積が35坪くらいです。和室も付けてボックス階段も必要となると…配置がとても難しくて、図面に向かってパズルする毎日です。

もっと効率的に配置出来ないか?

無駄なスペースはないか?

いろいろ検討を重ねて出たのがストレート階段の壁をテレビ壁として使うアイデアでした。

想像しづらいと思うのでCAD図面の一部を公開します。

階段のCAD図面

テレビの裏に階段があるイメージです。

テレビのある部屋はリビングなので、狙ってはなかったのですが2階に行くにはリビングを通る必要があるため、娘が大きくなって部屋にこもるようなことになっても、自然と会話しやすい間取りになったのかと思っています。

リビングにある階段の登り口の写真

CAD図面だと雰囲気が伝わりづらいと思うので、階段の登り口の写真をちらり。

リビング階段の登り口

上の写真の照明のスイッチの位置に注目してください。

入居前訪問させていただいた現場では、階段の手すりの裏にスイッチが設置されている施工を発見しました。ボックス階段やストレート階段の場合、手すりの位置とスイッチの位置を設計さんに、念のため確認してみてください。

現場見学会で見つけた衝撃の施工「押せないスイッチ」

階段にはリビングの採光も考えてFIX窓を設置

階段とリビングに光を取り込むために階段途中にFIX窓を設置しました。

下から階段を見上げた写真です。

階段に設置した窓

今度は2階から階段を見下ろした写真です。

階段に設置した窓

FIX窓からの光がリビング降り注ぐような場面を想像して設置しました。他にもリビングの吹き抜けには3連窓もあって、想像通りの明るいリビングになりました。

2枚目の写真の階段と2階フロアの色に注目してください。

これ実は、両方とも同じライトウォールナットを指定しています。それなのに色味が違いますね。詳しくは下記の記事を参照ください。

実物はギャップを埋める!名前は同じでも見た目が違うライトウォールナット

テレビ壁の形に悩んだ

階段の壁を使ってリビングのテレビ壁にしました。

悩んだのがテレビ壁の形です。

「階段に沿って斜めにするか」「妖怪・塗り壁のようなテレビ壁にするか?」・・・正直かなり悩みました。

最終的にはテレビ壁に間接照明を照らしたいと考えて塗り壁タイプにしました。

実はいうとリビングにいるときに圧迫感が気になっていましたが取り越し苦労でした。どちらかといいますとテレビ壁になっていた方がテレビを見るには落ち着くと思っています。

階段の壁が斜めになっていると、子どもが小さいうちは悪ふざけしてリビング側への落下の恐れもあるので、安全面からも塗り壁タイプで正解でした。

階段の照明の設置位置

1階と2階の2か所に設置しました。過剰かなとも思いましたが、階段は明るいに越したことはないので良いかなと。

階段の照明は間接照明タイプ

ちなみにハニカムシェードが少しだけ開いているのは結露対策です。監督さんの話では、トリプルガラスでも結露は発生するようで、今後も継続の課題だそうです。結露はゼロにはできませんが対策はあります。

i-Smart、i-Cubeの結露対策

照明のアップはこちらです。光は上と下に間接照明のように拡散されます。

階段の間接照明

階段入り口の照明の型番

2階側の照明の型番

おわりに

知人がi-Smartでオープンステアを採用したのですが、雰囲気が全然違います。同じi-Smartとは思えないくらいオシャレな空間になっています。階段選びは家の雰囲気にも大きく影響するんだなと思いました。

実際に住んでみて階段の間取りの注意点をいくつか気が付きました。「階段の間取りで失敗しないための3つのポイント」も合わせてご覧ください。

次回は「【Web内覧会 #10】気持ちの良い朝を迎えられるキッチン」です。

ではでは。

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