i-Smartで行こう!

リビングダイニングキッチンを選んだ理由と、実際に住んで気が付いた点

      2017/07/02

間取りの検討

キッチンは間取りを考える上で大きなポイントとなります。キッチンには大きく分けて3つのタイプがあります。独立型キッチン(K)、ダイニングキッチン(DK)、リビングダイニングキッチン(LDK)です。

わが家がリビングダイニングキッチンを選択しました。

この記事ではリビングダイニングキッチンを選んだ理由と実際に住んでみた感想を紹介したいと思います。

まず始めに、3つのキッチンタイプのメリット、デメリットを整理します。

1.独立型キッチン(K)

独立型キッチンとは、キッチンが一つの部屋として成り立つタイプです。料理のための部屋を作ることになるので、収納も多く取れます。料理好きには最高の部屋になります。

メリット

  • 料理に専念できる
  • 匂いが漏れない
  • 包丁の音や片付けの水の音が漏れない
  • 突然の来客でも見えない部屋なので気にならない

デメリット

  • 料理の片付けのとき寂しい
  • 子どもの様子が分からない
  • ダイニングが別室にあるので配膳や片付けが大変

2.ダイニングキッチン(DK)

ダイニングとキッチンを同じ空間にするタイプです。食事する部屋とくつろぐ部屋を分けたい方に最適です。

メリット

  • 料理しながら家族と会話ができる
  • 配膳や片付けが楽

デメリット

  • 片付けの水の音がダイニングに漏れる
  • 料理の手元がダイニングから見える

3.リビングダイニングキッチン(LDK)

ダイニングとキッチンに加えて、リビングも同じ空間に作るタイプです。どの部屋にいても家族の気配を感じていたい方に最適です。

メリット

  • 調理しながら家族と会話ができる
  • 料理だし、片付けが楽
  • 片付けしながらリビングにいる家族と団らんできる
  • 大空間なのでホームパーティーがしやすい
  • 大きくのびのびした間取りを作れる

デメリット

  • 突然の来客のとき、調理中のキッチンまで丸見えになってしまう
  • 片付けの水の音がダイニングやリビングに漏れてテレビが聞こえない
  • 料理の前後、部屋に匂いが充満する
  • 料理の手元が部屋からみえる

リビングダイニングキッチン(LDK)を選んだ理由

家事をしているときも子どもと会話したい」という希望がありました。この時点でダイニングキッチンとリビングダイニングキッチンが候補に絞り込まれました。

もう一つの希望に「開放感のある間取りにしたい」というのがありました。

無限の予算と広い土地であれば悩む必要はないのですが、現実問題としてどちらも限りがあるので、間取りで工夫して開放感を出すことにしました。そこで思いついたのが壁と廊下を極力減らすことです。そうなると必然的にリビングダイニングキッチンが残りました。

キッチン部分のみですがWeb内覧会を開催しています。ぜひ合わせてご覧ください

子どもなんて一時的なこと?

ちょっと余談になりますが、「子どもは大きくなれば家から出ていく」から、子どもより老後を見据えた間取りづくりといった話もよく耳にします。

遠い未来の心配よりも近くの心配。もしかしたら子どもが中学生になる頃には、口を利いてくれないかも。

冗談はさておき(本当は心配ですが…)、子どもがそばにいる間は、子どもを第一優先で考えたいというのが夫婦の思いでした。なので、「料理しながら子どもの様子を見る」というのは、絶対に外せないのです。

でも老後は心配じゃない?

いえいえ、もしかしたら、老後にi-Smartで行こう!セカンドシーズンなんてブログをやっているかも知れませんし!

と強がっておきます。

リビングダイニングキッチン(LDK)に住んでみた感想

良かった点と不便に感じた点をそれぞれ紹介します。

良かったと思った点

1.子どもとの時間を増やせる

共働き夫婦の場合、帰宅してから子どもを寝かしつけるまでは時間との戦いです。

炊事や洗濯などの家事に集中しすぎると、子どもが寂しい思いをします。リビングダイニングキッチンであれば、子どもがどの部屋にいても会話しながら家事を進められます

その結果として、子どもとの時間が増やせるからです。

以前、記事にしたのですが食洗機も子どもとの時間を確保する最高のアイテムです。

2.どこにいても家族を感じられる

リビングダイニングキッチンの場合、部屋と部屋の壁は最小限しかありません。そのため家事をしていたとしても、家族を近くに感じることができます。

この感覚は、キッチンやダイニングが別の部屋になっていると難しいと思います。

不便だと思った点

1.夕方の来客

リビングダイニングキッチンだと食事の前後の来客があると最悪です。

食事の前の来客だと、食事の準備の匂いが部屋に充満します。食事の後だと、お客さまが来るまでに食器など片付けておかなければ、見栄えが悪いです。

そういったこともあって、事前に来客があると分かっているときは、外食する機会が多くなりました。

2.食器の水洗いの音

食洗機はありますが、その前にざっと汚れを落とす必要があります。その時に水の音が部屋中に響きます。

テレビに集中したいとき、思わず「うるさい!」と言いたくなるくらいです。想像はしていましたが想像以上でした。テレビがお好きな方は、リビングだけ外出しにするダイニングキッチン(DK)タイプが良いと思います。

間取りの検討においてキッチンは重要ポイント

キッチンでの過ごし方で間取りの骨格がほぼ決まるといって過言ではないです。そういう意味では、キッチンは重要なポイントだと言えます。

まずは、3つのキッチンタイプにおけるメリット、デメリットを整理してみて、自分の理想とする生活がどのタイプになるのか、重ねてみてはどうでしょうか。

少しずつ間取りのイメージが固まってくると思います。

イメージした家は本当に実現できるか?

ざっくりとしたイメージができたら、そのイメージが現実的に実現可能なのか判断する必要があります。具体的に言うと、「物理的に可能なのか」「予算的に可能なのか」という観点から判断します。

ここからは「ハウスメーカーの仕事」になります。

ハウスメーカーにはそれぞれ特色があります。ローコストを得意とするメーカーもいれば、完全自由設計を売りにするメーカー、高気密高断熱を得意とするメーカーなど、さまざまです。

そのため、イメージした家が実現できるかどうかは、ハウスメーカーによって判断が異なります。

じゃぁ、どこのハウスメーカーにお願いしたら良いの?

意中のハウスメーカーが決まっていないのであれば、この時点では、まだ絞り込む必要はないと思います。マイホームを建てた経験から、この段階で絞り込んでしまうのはもったいないです。この段階では、1つでも多くの提案に目を通しておいたほうが、詳細な間取りを検討する段階で視野が広がるからです。

複数のハウスメーカーにお願いするのは大変

間取りのイメージをハウスメーカーに伝えるには、だいたい半日ほど掛かります。週末に展示場に訪問できても1日2件回れるかどうかです。わが家がそうだったのですが、小さな子どもがいると、1件だけでもくたくたです。

今から紹介するサービスなら、ネットから大まかな間取りのイメージを一度伝えるだけで、複数のハウスメーカーから家づくりプランを無料で提案してもらえます。

家づくりプランの内訳は、「間取りプラン」「資金計画」「土地提案」です。ざっくりとしてイメージを伝えるだけですので、10〜15分ほどあれば入力できます。

提案の依頼先は大手22社に厳選

提案の依頼先は、ご覧いただければ納得してもらえると思いますが、信頼できる大手22社に厳選しているため安心です。家づくりプランをじっくり検討されて、相性の良いハウスメーカーを見つけましょう。

ではでは。