フロアコーティング

「ペットも家族の一員」ペットのためのフロアコーティングの効果とは?

「LDKがフローリングなんだけど、ワンちゃんも一緒にくつろげるかな?」

ワンちゃんや猫ちゃんと一緒に暮らされているご家庭には、ペットのためにもマイホームのためにもフロアコーティングの施行をお勧めします。

昔は番犬として飼われていた犬たちも、時代が変わりワンちゃんも「家族の一員」として暮らすようになりました。そういった時代の背景もあって、最近ではペット用のフロアコーティングの人気が高まってきています。

この記事では、ペット用フロアコーティングとはどういった効果があるのか?を解説します。

フローリングの部屋でペットと暮らす問題点(デメリット)

「フローリングの上をシャカシャカと氷の上のように滑りながら走り回るワンちゃん」

イメージできたのではないでしょうか?

このシチュエーションがハッと思い浮かんだ方なら、キットペットにとってフローリングの床がペットにとって良くないことにお気付きだと思います。

そうなんです。ペットにとってフローリングの床はとても生活しづらいのです。

ここではフローリングでペットと暮らすときに発生する代表的な問題点を紹介します。

1.滑りやすい床が原因で脱臼?

ペットにとってフローリングの床はツルツルしていて、とても歩きづらいです。

本来であれば、ペットたちは草むらや土の地面といったグリップの効く場所を歩行したり走り回ったりします。ペットにとってフローリングの床は、たとえるなら人間が氷の上を歩くのに近い感覚があります。

そのためフローリングの床で暮らすペットたちは、毎日踏ん張った状態で歩くことになります。当然、足や腰に負担が蓄積しますので、最悪の場合は、関節炎や脱臼などの病気を引き起こす原因となります。

ペットにとっても家族にとっても悲しい自体です。

2. 傷だらけのフローリング?

フローリングの床は滑りやすいため、ペットたちは少しでも滑らないようするために爪を立てて踏ん張って歩きます。その繰り返しによって、フローリングに無数の小さくて浅い傷跡が残ります。

ちりも積もれば山となる。日数がたつにつれてワンちゃんがよく通る道には、遠目に見ても傷だらけになってしまうのは時間の問題です。最悪の場合は、5年後、10年後にはフローリングの張り替えが必要になるかもしれません。

3.おしっこが「染みや悪臭」に変わる?

しつけの完璧なペットであっても、体調が悪いときは粗相することがあります。気が付いてすぐに拭いても、フローリングには耐水性がないので染みこんでしまいます。床材はデリケートですので、固く絞った雑巾でから拭きするしかありません。

同じ場所に繰り返して粗相してしまったり、粗相に気付くのが遅れてしまったりすると、フローリングの床に染みができてしまいます。ひどいときには染みの部分が悪臭の発生源へと変わってしまう恐れがあります。

4.床が雑菌の温床になる?

トイレが完璧でお行儀の良いワンちゃんでも、ヨダレや体毛がフローリングに落ちてしまうことは避けられません。

ヨダレや体毛はタンパク質が含まれており、雑菌が繁殖しやすくなります。フローリングには耐水性が少なくお手入れが難しいのが現状です。

日頃のお手入れができていないと、雑菌の温床になってしまう恐れがあります。

ペット用フロアコーティングがもたらす恩恵(メリット)

ペット用に開発されたフロアコーティングは、ペットとフローリングの間で起こる、さまざまな問題を包み込んでくれます。

1.グリップ感が付加され、ペットのけが予防になる

ペット用にフロアコーティングを施工することによって、グリップ力の高いコーティング剤がフローリングの床をおおって、滑りにくい床に変化します。

市販のワックス剤でも滑りにくさをアピールしている商品がありますが、フロアコーティングと比較すると半分くらいの効果で、定期的に塗り直しが必要となります。ペット用のフロアコーティングの場合は、一度施工すると20年〜30年は持ちます。

わが家の場合、施工当時はペットがいなかったのでペット用のフロアコーティングではなく、UVコーティングを選びました。

幸いにもUVコーティングも滑りにくい部類に入るコーティングで、ときどき祖父母の家から遊びに来るワンちゃんを見る限りでは歩きにくそうな感じは受けません。

ペット用のフロアコーティングは、UVコーティングよりグリップ力があるため、ペットにとって、さぞ歩きやすいことだろうと思います。

せっかくなのでわが家のアイドルを紹介しますね。トイプーです。

ご機嫌斜めみたいです…

2.コーティングのおかげで引っかき傷はありません

以前の記事で紹介したのですが、一条工務店のアフター担当さんが驚くほど、わが家の床は他のご家庭と比べてすり傷が少ないそうです。これはフロアコーティングによるメリットです。

祖父母のワンちゃんは、年間延べにして 3カ月くらいは滞在していますが、歩行や走行による引っかき傷はありません。家具のすり傷もないくらいなので当たり前ですね。

3.耐水性が高く、粗相の始末が簡単

フロアコーティングを施工することで床に耐水性が付加されます。多少の粗相であれば何の問題もありません。

耐水性があるため水拭きも可能ですので後始末が楽です。もっと言うとスチームモップの利用も可能なので、除菌しながらキレイに片付けられるのもメリットの一つです。

一つだけ注意点があります。フローリングのつなぎ目までは、コーティングできないため、長時間にわたって粗相を放置すると浸水する可能性があります。

4.お手入れの幅が広がって清潔を維持できる

ヨダレや体毛などによる雑菌の繁殖を抑えるためには、日々のお手入れが大切です。フロアコーティングされた床には、スチームモップが利用できます。

スチームモップは、ペットを飼われている方の間では人気のお掃除アイテムです。隔週〜月に一度のペースでスチームモップをかけることで、フローリングを清潔に保つことができます。

また、フロアコーティングされていれば水拭きはもちろんのこと、中性洗剤やシンナーの利用も可能ですのでお手入れの幅も広がります。

ペット用のフロアコーティングに対して否定的な声

フロアコーティングに対して否定的な声にも耳を傾けてみましょう。およそ代表的な2つの声に集約されます。

1.費用が高すぎる?

一番多いのが「コスト」です。家中の施工になると20〜40万円はかかってしまい、まとまった費用が必要となります。短期的な視点でみれば確かに高いです。

施工費用が30万円で30年保証であれば、年間1万円です。

20年先、30年先を見据えて考えたとき、「お手入れのしやすさ」「傷に対する体制の高さ」の対価だと思えば、年間1万年は決して高くないはずです。傷んだマットの買い替えを考えれば、コストは変わらないかもしれません。

考え方によっては家中をコーティングする必要はありません。ワンちゃんの生活エリアだけに絞ってコーティングも可能です。その場合、当たり前ですが費用をグッと抑えられます。

2.マットを敷き詰めれば良い話?

フロアコーティングを施工しない場合は、フローリングの上にマットを敷き詰めて滑り止め代わりにされることが多いです。

せっかくのフローリングなので、もったいない感じがします。自宅に訪問してくれたお客さまの立場で考えると少なからず抵抗を感じてしまいます。お客さまにとってはワンちゃんは家族ではないので仕方がないことです。

ペット用のフロアコーティングは「人にも優しい」のです

ペット用のフロアコーティングの話を簡単にまとめると…

  1. 床にグリップ力がついて、ペットのけが予防になる
  2. ペットの爪によるすり傷が防げる
  3. 粗相の後始末が簡単
  4. お手入れの幅が広がり清潔を維持できる
  5. 長い目みれば決して高くない費用

「グリップ力」と「清潔感」は、ペットだけでなく人にとっても生活する上でプラスとなるポイントです。ペット用のコーティングは、人にとっても優しいのです。

下表は株式会社COLORのコーティング比較表になります。「ワンちゃん」というのがペット用コーティングになります。

※スマホの場合は横スクロールできます。

項目 UV ガラス シリコン ワンちゃん
光沢感 超光沢 ツヤなし 光沢 超光沢
高級感
自然な風合い × ×
施工時間 1日 2〜3 日 2〜3 日 1日
施工方法 紫外線照射 自然乾燥 自然乾燥 紫外線照射
耐薬品性
水拭き
すり傷保護
滑り止め
ペット対応

ご覧のとおり、とても高性能なコーティングです。人もペットも快適に暮らせるフロアコーティングと言えます。

株式会社COLORは下記で詳細に解説していますので、ぜひご覧ください。

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ではでは。

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